蜜柑山の急斜面

日記です。

言葉

http://www.huffingtonpost.jp/kenji-okada/failure-of-politics_a_23243616/

言葉

日本語には洞察、洞察力という素晴らしくもかっこいい言葉(つまり概念)があるのに、空気を読むとか忖度するとかいう言葉ばかりが取り沙汰されるのはなぜなんだぜ。

今日の「こう言えばよかった」

「鳥海山あるのに富士山になんか登る必要ないじゃないですか〜」(飲み会で、秋田県出身の人に)

懐かしい

夕方の5時すぎ、「ただいま〜」と帰ってきた子に「おかえり」と声をかけ、母親を探しているらしいその子に向かって、「朝から会ってないもんね。懐かしいでしょう」と言うおばあさん(と言ってもまだ全然若々しい方なんだけど)。好きすぎる。 この方は以前…

静かに怒(いか)っている

あのさあ、自分が理解できないものを「難しいよね〜」で切り捨てるの、やめてくれないかな。

食べよう

じゃりン子チエトレンド入りしてるけど懐かしい。私この場面読んで以来、何があってもご飯だけは食べるようにしてる。 pic.twitter.com/A1KVGhIFjf — しらたま (@sillatama) 2017年3月27日

語るに落ちる

知人のライターさんで「語るに落ちた」というフレーズをちょいちょいまぶしてくる人がいる。相手を非難する局面で使われる。かつ、「こんなところに着眼するオレ、ちょっとかっこいい」みたいなニュアンスが含まれる(これはその人のキャラクターを知ってい…

カルテット

パチパチと仕事しながら横目で「カルテット」を流し見してる土曜日。 巻さんの夫さんが現れて2人の道行が描かれた6話と、なんだかんだあって離婚が成立した7話を見たあとに見返すと、さらにおもしろい。1話の冒頭で巻さんが言う「きみの好きにしていいよ、っ…

スコセッシインタビュー(メモ

www.filmcomment.com

語尾

3:30すぎの文体のところおもしろかった。「新聞のです・ます調化」は前から気になってる。(個人的にはそっちには行きたくない) live.nicovideo.jp

「残念な論文」執筆法 - みちくさのみち

キラーフレーズ

つづいてはクローズアップ現代プラス。うなぎ密輸ルートに迫ります。 なんかすごいキラーフレーズを聞いた気がした。。うなぎの密輸の記事は雑誌とか活字では読んでるのに、えねっちけーのアナウンサーが端正な声で「うなぎ密輸ルートに迫ります」っていうと…

物体だけでなく、空間にも概念にも空気にも

すべてのものには名前がついているんだなあ。っていうかだれかが恣意的につけたやつもけっこうあるからみんな気をつけるんだなあ。みかを。

はー

「我々はマニアであって、友達ではないからね。」

おやすみなさい

前も書いたかもしれないけど、本当にいいなあと思うから、もし書いててもまた書いちゃうけど、うちは下町でおうちどうしがわりと密着してるので、お隣の声が聞こえてくる。子どもが寝る時間になると、大人たちがこう言う。 「また明日、元気に会いましょうね…

単語帳

「アジェンダセッティング」という言葉を覚えた。

(わたしがいる業界というか、わたしの周辺限定のことだとは思いますが)「物語」って言いたい奴に限ってそいつの書くものに「物語」は宿らない。それらしきものがあるように見えてもぺらっぺらだし全然おもしろくない。そんなんなら広告がセールスのために…

繰り返し

政治をやる人の演説が聞き苦しいのは、どうでもいい形容詞を繰り返すことなんだよなー。「真剣に、真剣に」とか。2回言うのは大事なことだけにしてくれ。

夜10時すぎ、窓の外から聞こえてきた、男の子とおばあちゃんの声。 「おやすみなさーい」 「おやすみなさい、また明日の朝ねー」 また明日の朝ね。なんといういい言葉だろう。いったんお別れだけど、また明日会いましょうね。この約束があるからこどもは安心…

新聞のいいところ

新聞記事のいいところは、「コスパ(費用対効果)」みたいに、流行り言葉に律儀にカッコ書きをつけるところ。いいなあ。カッコ書き大好き。一部の世代にしか通じないジャーゴン、雑誌とかがあからさまに流行らそうとしてる言葉には、自分も積極的にカッコ書…

バレエの話

女性が、長いバレエの歴史から切り離されていることは問題だ。芸術を表現する身体が女性のものであるのに、その身体を動かそうとするのは、ここ数世紀もの間、ほとんどが男性だったのだから。 www.huffingtonpost.jp

某会議にて

おっさん的感性の発露を目の当たりにした。ちなみに「おっさん」は別に嫌な人たちではなく、むしろ尊敬できる、優秀な人である。しかし「それをやるとむしろ若い世代の人たちを遠ざけることになりますよ?」ということがわからない。 若さは年齢ではない。 …

www.fumu.in

悪い癖

仕事と関係なくそれほど親しくない人と話してるときに、「こないだ◯◯に見に行って……」などと話したことに対して「へえ、◯◯が好きなんですね」と言われると「いや別に好きってわけじゃないです」と言い返してしまう天邪鬼な性格をなんとかしたい。いや別にな…

www.bbc.com www.kore-eda.com

ぶつぶつ

北陸新幹線が金沢まで通ってからというもの、あっちこっちで「東京から/へのアクセスがよくなりました」「早くなりました」というフレーズを見かけるが、「金があれば」と常にセットにしといてほしい。

シグマのCEOのインタビューhttp://blogs.yahoo.co.jp/ka_tate/65140392.html

紋切り型

紋切り型紋切り型というけれど、その紋切り型の見方や解釈だって、はじめは切れ味鋭く登場したのではなかったか。

誣告(ぶこく)という言葉を覚えた。

スピリチュアル

という言葉が、こう、占星術とか開運術のようなものの耳あたりのよいキャッチコピーとして使われるようになり、のみならず近年では「ちょっと電波な人」を指すようにまでなってきて、本来のシンプルな意味で使いづらくなってるの大変困る。