蜜柑山の急斜面

日記です。

芝居するって何?

今朝の「あまちゃん」に、糸井重里さんが歌番組の司会者役で出ていましたが、彼は以前にも、「となりのトトロ」でサツキとメイのお父さん(「草壁でーす」)の声優をしたり、映画「ノルウェイの森」に出たりしています。

で、「下手なくせになんで出るんだろう?」(すみません、ご本人も自覚しているようなのでご容赦ください)と、非常に興味深く思っておりました。

なんでかっていうと、「『芝居が成立する』ってのが本質的にどういうことかわからん。知りたい」と常々考えているからです。平たく言うと、芝居の上手い下手って何で決まるんだ?ってことでしょうか。自分でもまだよくわかってないのですが、最近になって演劇を見るようになったのもその疑問を解消したいからかもしれません。近年では「上手い」より「なんかいい」のほうが評価されてる気もするし。

あ、これってあまちゃんのアイドル論にもつながるかも。あと、ジブリがなんでプロの声優を使わないかとか。「風立ちぬ」は、堀越二郎の庵野監督の声ばかり気になって、好敵手の声が西島秀俊だったことに気づかなかったぞ。

というわけで、「あまちゃん」見てる人向けにリンクを貼ります。

http://www.1101.com/news/2013-07-19.html

http://www.1101.com/truth/2010-01-28.html

「風立ちぬ」は、いい映画でした。ほんとうにずっと風が吹いてた。