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蜜柑山の急斜面

日記です。

祖国

空よ 風よ 聞かせてよ わたしは 誰に 似てるだろう

生まれたくに 育つくに 愛する人のくに

いまやこの歌を聴くために朝ドラを見てる感じもしますが、特に、後期のオープニングで流れるようになった2番の歌詞が好き。この部分が流れると毎朝トーストをかじる手と口が止まって聴き入ってしまいます(耳コピなので間違ってたらごめんなさい)。

ドラマ自体は、なにがなんでも見るぞ、朝も見て昼も見るぞ、みたいなテンションではないのですが(「さあ、このあとどうなる?!」みたいに露骨に翌日へつなぐ語り口がもやもやさせられるのでいやw)、先輩のライターさんと話していて、「つかこうへいにゆかりのある人がたくさん関わっているよね」と聞いて、ああ、そうかと思うところがたくさん。

脚本の羽原大介(はばら・だいすけ)さんは若い頃つかさんのもとにいたし、風間杜夫さんが出演されているし、実の娘さんである愛原実花さんも大阪時代の大家さんの後添い役で出演されている。先週(だっけな)、特攻に踏み込まれたシーン、愛する人がいる場所が私の故郷だという台詞には、つかさんの『娘に語る祖国』を思い出したことであった。