蜜柑山の急斜面

日記です。

【沼】〘名〙 一般に、深さ五メートル以下で底は泥ぶかく、クロモ・フサモなどの沈水沿岸植物が生えている、規模の小さい湖沼をいう。湖とは厳密には区別されていない。ぬ。(辞書)

【沼】〘名〙 俗に、はまっていること、またそのジャンル。(蜜柑山大辞典) 

りことるっちゃんとごはんを食べながらいろいろおしゃべりしていて、毎度のことながら、2人が(とくにるっちゃんが)いわゆる「はまっているもの」を持っていることを、なんだかまぶしいなあと思う。そこから何か(学びとか教養とか)を得ようという下心がみじんもない、純粋なる愛好。嫉妬と裏腹の憧れではなく、単に愛でるためにお金と時間をかける姿勢。

わたしにもそういうものってあるかなあ。本? 映画? 演劇? 美術? どれも好きだけど、違う気がする。

うーむと考えて、焼き物は近いかもしれないと思いついた。わかるかわからないかではなく、単純に愛でる。手放しで「はあ〜かわいい」と愛玩できる。作家で追いかけたりもする。うん、なんか焼き物は純粋なる趣味と言っていい気がしてきたぞ。しかし、るっちゃんがYOOちゃんを愛でるようにわたしは焼き物を愛でているんだとひとに言っても、通じる気がしないな(苦笑)。

あ、そういえば前に、自分が持ってる器を写真撮ったな。あれから増えてるから、ちょっと整理してみようか。