蜜柑山の急斜面

日記です。

メモ:

昨日のもやもや。

◎◎さん「(過労死したりパワハラで心を壊したりする前に)逃げればいいのに」「もう経済は成長しないんだから」「地方でほっこりと、小さくても暖かくてやさしい共同体、経済圏をつくって生きればいい」「今はそういう時代だし、いい大学出ていい会社に入った人(つまりはエリート)ほど、不毛な競争から下りて自分たちの居場所づくりを志向しているよね」

それは一見かっこいいストーリーに聞こえるけど、でもそれは◎◎さんのイデオロギーであって、「せっかく入社したんだからここでがんばりたい」「やっぱり有名な会社、大きな会社で働きたい」「正社員として地道に堅実に働いていきたい」「家族との安定した暮らしを守りたい」と望む人たちがいて、その人たちが会社などのシステムによって不当に権利を侵害されていたり個人としての尊厳を傷つけられていたりしたら、その人の側に立ってその事実を世に問うのがメディアの役割だよね。メディアの役割って「俺が考えるベストな日本の未来像」を押しつけることじゃないよね。

と言いたかったんだな、わたしは。とてもいい人だがたまに◎◎さんに感じるもやもやの中身はこれだ。